南部鉄器で作る 唐揚げ 風味研究
ニンニク醤油が出来る間、時間が掛かるので、テストを繰り返します。皮と身を切り離します。余分な油を削いで
岩鋳の天ぷら鍋を加熱します
油を引いて
皮をパリパリに素揚げします。
お酒を掛けてラッフして冷蔵庫で寝かせます
ドライガーリックと皮センベイをすり鉢で細かくします。香ばしい感じにならないかな???とかイメージしながら
今回はあまだれを使ってみました。
鳥もも肉を漬け込みます
卵を泡立てて中華風に
溶いた卵と片栗粉でで揚げてみました。
フンワリとした衣で美味しい事は美味しいのですが一線超えてませんのでレシピは封印です。美味しい物が出来た頃にレシピを公開していこうと思います。
ついでに片栗粉だけまぶしてあげてみました。こちらの方がサクサクとしていて好みですよね、漬けダレが多いとあまりカラッと揚がりにくくある程度肉に染み込ませて表面は落としてあげた方がサクット揚がるようなきがしますね。
上新粉やコンスターチ何かもあるんですがシンプルに片栗粉で揚げてタレを工夫したほうが良い方向に向いております
片栗粉であげてフードキンのゴールデン紫をかけて食べた方が美味しかったです。
![]() 九州発、ふるさとの味【6213】【フンドーキン】こいくちしょうゆ(本醸造)ゴールデン紫あまく… |
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2013年3月5日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:南部鉄器で作る究極の唐揚げが出来るまで